ゆかりねっとコネクター で、OBSのゲーム画面に喋った内容の字幕が出せるようになりました。

※こちらの記事は、ゆかりねっとコネクターv2に相当する古い情報になります。

ゆかりねっとコネクターv3の情報については、こちらの記事をご覧ください。

ゆかりねっとコネクターv2の情報でよろしければ、続きをご覧ください。

前回動画配信ができるように設定したOBSに字幕を出せるようにしました。

音声認識型トークアプリ「ゆかりねっと」を使って Cevio さとうささらさんの音声でナレーションを入れると同時に、ゆかりねっとコネクターを使って字幕を出せるようにしてみました。

みくね
みくね

ゆかりねっとコネクターを使えば、高性能な音声認識の UDトーク が利用できたり、外国語に翻訳した字幕もつけられるようになるそうです。

今回は、日本語の字幕のみ出すことを目的にしました。

ダウンロードしたファイル

ダウンロードしたもの

インストール

OBS用のWebSocketプラグインのインストールと設定

ダウンロードしたファイルを実行して、OBSのインストール場所を確認(何もしなくてもパス名は埋まってるはず)で次へでインストール完了。

OBSを起動して、ツールの中に Websockets Server Settings というメニューが増えているので選択
特に変更する箇所は無いので、そのままOKで閉じる
ソースに字幕の設定を追加

テキスト(GDI+)を選択

 名前は何でも良いと思うのですが、今回は ja_txt にしました。
 この名前は後で使うので、覚えておいてください。

表示したい場所に調整します。

一度OBSを終了

ゆかりネット のインストール

 ゆかりネットのインストールは普通に次へで大丈夫だと思います。

ゆかりネットコネクター のインストール

 ゆかりネットコネクターをインストールしたあとで、
 \ゆかりねっと\Connector\Machan_YukarinatteConnector.exe のショートカットを作成する。
 今後は、このショートカットで起動すれば楽だと思います。

ゆかりネットコネクターの設定

みくね
みくね

事前に、Voiceroid系のソフトとゆかりねっとが連携できていることは確認しておいてください。

あらかじめ、 OBS Studio、ゆかりねっとコネクター 、ゆかりねっと の3つを起動しておきます。

設定前の注意点

設定中や動作テスト中は、表示タブの翻訳設定を母国語に変更しておく。
翻訳機能をONにしたまま設定や動作テストを行うのは、APIの無駄撃ちになってもったいない気がします。
みくね
みくね

翻訳のAPIは、使うたびに費用が発生するそうなので、設定中や外国語字幕が関係ない動作テスト中は母国語のみにしておいたほうが良いんじゃないかと愚考いたします。

ゆかりネットコネクターの設定

接続設定 で、 プラグインから入力にチェック
字幕の表示設定
翻訳:母国語のみ 日本語のみ表示が目的なので 翻訳する言語は特に何でも良いです。
みくね
みくね

 翻訳機能は、ソフトウェアを配布してくださっている方がAPIの利用料金を負担されているようなので、今回は無しで母国語のみを選択しました。

OBS転送

OBS転送
転送先の設定 母国語に OBSで設定したテキスト項目の名前を入力します。

 転送先の設定ー母国語に OBSの ソースで追加した テキスト(GDI+)につけた名前を入力します。
 OBSに接続を押して、順調に動作すれば OBS Studio と接続しました。 と表示されます。

設定保存

念の為、設定の保存をします。

運用する時の手順

 1.OBS Studio を起動する
 2.ゆかりねっとコネクター を起動する
 3.ゆかりねっと を起動する
 4.ゆかりねっとコネクターのOBS転送を開きOBSに接続を押す
 5.ゆかりねっとの音声認識をスタート
 という流れ各ソフトウェアを起動して運用するようになります。

実際に動画を作ってみました。

ゆかりねっとコネクター で、OBSのゲーム画面に喋った内容の字幕が出せるようになりました。

最後に

 字幕については、ゆかりねっとに標準でついているグリーンバック字幕との合成でも問題ないとは思うのですが、将来的に音声認識にUDトークが使えたり、外国語翻訳をつけられるといった機能も試してみたいと考えて ゆかりねっとコネクターによる字幕の表示を試してみました。

 音声認識に適した喋り方なども研究したいですが、その前にゲームをプレイしながら喋れないので、そっちの練習が大事だなぁと思ったりしました。

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