【Face Rig】低予算でvTuberの作り方 Face Rig というソフト

 なるたけ低予算で virtual YouTuber(以下、vTuber)になろうと目指しています。
 低予算と言っても、最低でも3Dアバターを使って、表情と頭を含む上半身(腕や指)が動くようにしたいです。

低予算でvTuberに なれる 代表的なソフトウェア3種類

 色々調べてみた結果、 FaceRig, 3tene, Luppet という3つの選択肢があるみたいという事がわかってきました。
 今回は、Face Rigを動かすのに具体的にどんな機材や予算が必要なのかチェックしてみます。

Face Rig ってどんなソフトウェア?

Face Rig
  • Webカメラで表情の動きを拾う 。
  • Leap Motionというカメラを使えば、腕や手の指の動きを拾うことが可能になる。
  • Webカメラや Leap Motionで拾った動きをアバターに反映させてリアルタイムに表示する。
  • アバターは、Live 2Dや独自規格の3Dモデルを使うことが可能。

 ソフトウェアが動作するパソコンとWebカメラと 腕の動きをトレースできるLeap Motionという機材で一式なので、こじんまりとした運用ができそうです。

Face Rig (本体)

推奨環境:
OS:Windows® 7およびそれ以降のOS
プロセッサー: Intel® Core™ i5-4570 3.20GHz および同等のプロセッサー
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX560 および同等のグラフィックアダプタ
DirectX: Version 11
ネットワーク:ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 4 GB 利用可能
サウンドカード: DirectX 9.0c互換のサウンドカード
追記事項:画像トラッキングにはウェブカムが必要です。サウンドトラッキングにはマイクが必要です。動作環境は、モバイルPC(ネットブック、ウルトラブック、ノートPC、タブレット)ではなく、デスクトップPCに基づいています。モバイルバージョンのプロセッサーやグラフィックアダプタはデスクトップのものと同等ではありません。モバイルPCをご利用の方は、充電器を接続し、ベストなグラフィックアダプタを使用し、ハイパフォーマンスモードでご利用ください。ローエンドのグラフィックスアダプターのご利用は推奨いたしません。
© 2014 Holotech Studios

FaceRig (本体) 価格: \1,480円
https://store.steampowered.com/app/274920/FaceRig/

 推奨環境が、第4世代 Core i5 4570以上、メモリ4GB(実際は8GB以上が良いと思います)ということで、結構軽めだと感じました。
 あらかじめ準備されているアバターを使って表情のみ動けばOKな場合はWebカメラと組み合わせるだけで使えるみたいです。お手軽。

FaceRig support for Intel® RealSense™ 

FaceRig(本体)を持っていれば、 価格: \0円(ダウンロードコンテンツ)
https://store.steampowered.com/app/420825/FaceRig_support_for_Leap_Motion_Controller/

 Intel® RealSense™ Cameraというカメラがあれば、表情と上半身や腕(指)の動きをトレースできるようです。
 リンク先の紹介動画を見たのですが、カメラ1台で上半身や腕、指の動きが綺麗に拾えていて良いですね!!

 でも、残念ポイントが…
 Intel® RealSense™ CameraF200(若しくは SR300)という型番のカメラのみ対応なのですが、それが終息品になっていて現在販売されている後継機には対応する予定が無いんだとか…
 ざっと調べてみましたが、 SR300 の中古品しか見つかりませんでした。約2万円。

FaceRig support for Leap Motion™ Controller

FaceRig(本体)を持っていれば、 価格: \0円(ダウンロードコンテンツ)
https://store.steampowered.com/app/420825/FaceRig_support_for_Leap_Motion_Controller/

 リンク先の紹介動画を見ていただくと分かるのですが、Webカメラで表情の動きトレースして、Leap Motion™ Controllerという装置で腕や指の動きをトレースするみたいです。
 Intel® RealSense™ Cameraに比べると、上半身の動きが悪いようです。
 Leap Motionは他のソフトでも利用できるので、Face Rigが駄目でも使い回しができそう。

ロボショップさまから引用させていただきました。 約1万円

Face Rigの良いと思えるところ

  • ソフト本体が\1,480円という低価格
  • Leap Motion (約1万円)を追加したとしても、 Leap Motion用の追加ソフトは\0円
  • Intel® RealSense™ Cameraで拾える動きが良さげ。
  • 最初から使えたり、追加購入できるアバターで十分な場合は楽ちん。すぐ使えそう。

 追加購入できるアバターは沢山あります。
https://store.steampowered.com/dlc/274920/FaceRig/#browse

Face Rigの弱いと思えるところ

  • 対応する Intel® RealSense™ CameraF200 or SR300 が生産中止になっている。
  • 2D,3D含めて、自分好みのアバターを使いたい場合の導入が少し面倒な感じ。
  • 3Dモデルの自作アバターを使いたい場合は、一般的なVRMみたいなフォーマットじゃ駄目っぽくて、移植する難易度がもの凄く高いそうです。

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