Leap Motion が届いたのでLuppetと組み合わせて試してみました。

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 Leap Motion があれば、3tene や Luppet のアバターに手の動きをつけられるということでポチってみました。

実際にLuppet で使って試してみました。

 使ってみて気がついたこともあるので、いろいろ書いていきます。

入っていたもの(本体とケーブル)

本体と接続するケーブルが入っています。(簡単な説明書も入っていました。)

 ケーブルは長いのと短いものが1本ずつ入っていました。
 長い方は 約150cmありました。

公式サイトの セットアップ ページにアクセス

 本体のシールに書いてあったURLへアクセスします
 https://www.leapmotion.com/setup

 英語が苦手な人は右上に言語切替があるので日本語にできます。
 今回は、デスクトップを選択

 WINDOWS向けのダウンロードをするを押してソフトウェアを入手。
 Leap_Motion_Setup_4.0.0.exe というファイルでした。

Leap_Motion_Setup_4.0.0 を実行してインストール

 セットアップの説明は日本語でした。次へで進めるとインストールできます。

インストールされたソフトウェア

 ソフトウェアが3本インストールされていました。
 Leap Motion Visualizer で、 Leap Motion が動作しているかの確認ができます。

Leap Motion App Home

Leap Motion Control Panel

詳細な設定をするソフトウェアのようです。今回は触っていません。

Leap Motion Visualizer

このソフトウェアで Leap Motion が動作しているか確認します。
実際に腕を撮影すると、ボーンが重なって表示されます。

使ってみて気がついたこと

 LeapMotionのケーブルは長いほうで150cmありますが、案外短いのでネックマウントで使用するとなるとPCの置き場所も重要になるかもしれません。

最後に

 Luppet + Leap Motion しか試せてないですし、 最適な腕の動かし方があるのかもしれませんが、 想像してたより腕と手の動きに自由度が無さそうな印象を受けました。

 ネックマウントを入手してから再度チャレンジしてみたいです。

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